イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

四コマ14

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四コマ14


チヨメについては公式に物申したいものがあったりして、アレなんだけれど、

つまりはそれだけ好きって事です。

 

個人的には、大人だけれど「可愛い女性」のチヨメが好き。

少女過ぎないような調整だと助かる。ちゃうねん、小娘じゃないねん。

 

 

親愛度レベル20「部下たちがどんな道を選ぼうと、苦労しないように育てたつもり。厳しかったかもしれないと思うけど、みんな本当にいい子たちなのよ。」

 

にあるように、人を指導するくらいにはしっかりしているんだよ。

でもなんだかゲーム内ではあまりそういう所が出なかったかな。

あんまりしっかりしていると、ギャグにしにくいからしょうがない面もある。

 

 

親愛度レベル100「うん……そう。アタシ、頭領さんが大好き。認めるのに時間がかかっちゃったけど、頭領さんの傍に、ずっといたいわ。」

 

100で認めるわけだから、「好き」というワードは最後の最後まで使っちゃ駄目なのよね。

最初は揶揄う意味で使っていた「好き」が、本気になってどんどん言えなくなるパターン。

他にも似たようなのがいる気がしたんだが誰だったかな……。

 

 

ミズチは最初「ぎゅっとするのが好き」なのに、そのうち「寄り添うくらいで十分かも」と言うようになって、ほんと素晴らしいんだな。

あと親愛度70が最高

 

「あ、主(あるじ)……うん、怒ってる。今、町から戻ってきたんだけど、主のこと悪く言ってるの、聞いちゃったんだ。でも僕、何も言わなかった。僕がもっと悪霊を倒して平和が近付けば、きっと主を見る目も変わるって、信じてるから。」

 

感情的になってガーって走って、バーっと言いまくる系の子がこうなるって素晴らしいでしょ。

ミズチは幼いようで、愛情の深め方がとても穏やかだから、そういうの萌え萌えで素晴らしい。

 

 

このゲーム良いキャラ沢山いるんだよなあ。

キャラデザする人の気配りが見えているんだよなあ……。

乙女ゲーの会社って感じで、ものすごく良いんだけどなあ……。

 

 

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昨日から図書館が開いたので二冊借りた。

でも一冊は良い内容じゃなかったな。すぐ終わった。

 

次の題材は本が多すぎるせいで見つけるのが大変。