イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

四コマ5

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四コマ5

 

四コマで続き物という禁じ手。

ネタに困った四コマ漫画でよくあるよね。

なにはともあれ、

\祝 五話/

 

検証としては、たった五本程度の四コマを描いた程度では上手くならんってこと。

でもどんなに下手だと自覚していても出さないといけない。必ず完成させる。

それを五回も繰り返していると、羞恥心は薄れてきたのでそこは収穫。

 

あと不思議なのは、私は絵が苦手だから二頭身を描いていたのに、

自然と等身が上がっていってるね。

自信の無さが薄れて『画を作る」ことに気持ちが集中してるからかな。

 

シュテンドウジの回では、寝転んだ体勢を描いたわけだけれど、

もっと楽な姿勢で誤魔化す事も出来たのに挑戦できたのは良かった。

そうやって色々なもん描いていって慣れるとええね。

 

それと気づいたことなんだが、私の思う漫画表現全部古い。

「ぼけ」「つっこみ」が時代で変わってきている気がした。

だからそれように画も変えないといけないんだなーって実感。

……きらら読むか? ギャグマンガ読むか?

私の読む漫画読む漫画、人が死ぬもんばっかやからな。

 

ネタは車に乗ってると大体思いつくから、まだ大丈夫そう。

それにこの独神と英傑はこんな関係だろうなって膨らませられている。

小説とは違ってて面白い。深く考えなくて良いし。

 

また五つ。9/13に10話がうpられるはず。

頑張ろう。

自家発電に絵も加われば、私は一人でやっていける。