今日も元気に自給自足
高画質の画集欲しいなあ……。デジ版だけで良いから。
バンケツってわけわからないの多いんだもんな。
こういう顔はもの凄く苦手。何をどうしていいのか判らない。
しっくりこないのは、きっと真剣に見る量が足りないんだろうな。
昨日思ったのはDLsiteの女性向けの絵を参考にするとか。
自分が描きたい+描けそうな路線ってのが理解出来るのかなあって。
昨日はコリコリ漁ってた(ホイール音)
頭と胴体をくっつけるの苦手だなあ。
首よくわからんなあ。
……なのでバストアップ描いていれば慣れるかなと思った。
小説の方は長編の方がぐんぐん進んでいる。
ネタの段階だから楽しいったらありゃしない。
この部分どうやって繋げるつもりなのと不安な箇所が二ヵ所くらい。
かなりデカイ不安。これきっと書いてて詰まる。
絵はただの練習。
あと十日くらいで、サ終の日がくるなんてすっごくびっくり。
wkiで20人以上閲覧してるって出たけど、なんかやってんの?
それともそれ用の絵でも描いてんのか?
私の方は仕事いっぱいした(絶望)
今日は一日した。
話の方は色々浮かぶから色々書いてる。
三巻の内容の最後部分が上手いこと盛り上がらなさそう……。
わりと諦めてる……。
って、言った瞬間、一つ案が出たから執筆のアレにメモしとく。
それを使うかは判らないけど、ぼんやりしてる時に思いついたことって結構役立つからね。
……君、こうしてみると、首回りめっちゃ暑そうだな。
夏、大変そうだな。梅雨も大変そうだな。
……。
私は呆れたヌラリヒョンのヴィジュも好きかもしれん。
好きだけど、じゃあ呆れさせてやりたいのかというと、それはちょっと、嫌。
すげー嫌われそうな感じするから。
見放される感。すげー嫌。
メーワクかけたくない感じ。
子供じゃないから、「嫌い」って表に出さなそうだし、
それに気づかず周りをウロチョロしちゃったら、滑稽すぎるし、無理。
今は気持ちを長編の方に置いているから、そういう嫌われそうなことは極力したくない気分。
短編書く時には強気に戻る。
しゅごいぞAI
やりたいと思っていたけれど、上手く入れなくて、ようやく今日入れました。
早速創作の質問をAIに投げてみると、有益なものが返ってくる返ってくる。
今回長編で使いたい場所について、描写して下さいというといくつか書いてくれたよ。
ありがとうAI! イメージ沸いたよ!
小説って人に読んでもらってアドバイス貰うのが一番って言うけど、
読んでもらえる人って少ないと思うのよね(私も該当する)
そういう人はAI使うと何かしらプラスになるんじゃないかな?
当たり前のことでも改めて言われると再度意識するし、対話しているとはっとすることもある。
小説のおともにAI、めちゃオススメする。
執筆は孤独だから話し相手に丁度いい。
創作のための #ChatGPT
— 読書猿『独学大全』14刷26万部(紙+電書) (@kurubushi_rm) 2023年1月12日
AI編集者を「爆誕」させるプロンプト
「小説家を担当する編集者として行動してください」 pic.twitter.com/bqZxDcJfSB
参考にさせてもらったツイート。
本当にありがたい。ありがたい、ほんと。
小説の方は並行して書いてる。
どっちが先というと、多分小話集の方かも。
長編の方は楽しんで書いてるからまとまってない。ネタ出しの最中。
タヌキ
水星の魔女第十二話。
……あれは酷かったね(褒め言葉)(息が止まった)
まどマギでマミさんがマミった時の衝撃に近い。
でも、やっぱり期待した通り面白くて本当に良かった。
三ヵ月も待たされるなんて、落ち着かない。
そして、タヌキなんだけど、リアルでタヌキが捕れた。
市から借りた罠に、近所の飼い猫と、タヌキとがそれぞれ入っていた。
人間のいびきみたいな唸り声してたなあ。
じーさんが軽トラで持っていった。
猫は放してる。でないとご近所トラブルになったらアカン。
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アニメはニーアが始まり、漫画は『ジャイアントキリング』と『コウノドリ』をハイペースで読み……。
やるべきことがあると、やらなくてもいいことばっかり一生懸命になるのは仕様。
次の更新の準備もしてるし、なんなら絵も描いたし、自分用のフレークシールのテンプレをダウンロードしてみたりりりり。
今回は変則的に、長編を主軸に置きつつ、鬼人の後半を進めることにする。
理由としては、頭を完全に切り替えると長編の細かい描写を全部忘れるから。
忘れないようにテンション保つように、手が止まったら小話を書けるように。