イマジナリーヌラリヒョンと過ごす日々

雑多なこと。方向性は決まっていない。

四コマ38

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四コマ38

 

英傑の9割は握力が強いので、スマホでやらかすと大体ブッ壊される。

やらかさずとも、流れ矢に貫かれたり、燃やされたり、凍らされたり、死因は多い。

 

神様が多いので、食物を粗末にするとか、真面目に食事をしないとか、そういうことはかなり厳しめ。

ただ勿論言い返すことも出来るので、食い散らかすような英傑もいる。

 

カシンコジなんか屁理屈病的に上手そうだな……。

食物を食らうということは、つまり生命を殺し、取り入れるということ。

誰かが食らうだろうと勝手に思い込んで勝手に殺しておいて、他人に押し付けるとはどういうことか、と嫌いな食べ物の時には言えそうだ。

 

でも自称僧なんだよ。

 

殺生に関しては、ちゃんとしている気もするし、

死後の身体に意思はないのだから、どう扱われようと構わんだろう、とも言うかもしれない。

魂はもうそこにはない、という考え。

 

うーん……ちょっと判らんな。

果心居士(かしんこじ)のどこを拾えば良いのだろう。

 

カシンコジって意外に独神に堕ちるんね。

親愛90なんて好きだな。

 

「おれは地獄に堕ちるだろう。だがその時は、主に刃向かう者全てを道連れにしてやる。だから安心しろ。」

四コマ36

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四コマ36

 

おまんじゅうの妖精ヌラリヒョン。

このverは身長も低い。多分。イメージは。よく考えてない。

 

 

ダイソンは高い・重い・ヘッドが壊れやすい・コードレスで稼働時間が短い、など言われます。

私自身は使っていないのですが、会社で使っているとそんな感じなそうな。

特に連続稼働時間が短いのがネックですね。

うちは敢えてのコードありで、ゴロゴロ子供を連れて行く。(キャニスター型)

四コマ35

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四コマ35

 

英傑からお年玉もらえるなら良いけれど、渡すのって大変よね。

台詞アイテムって、全員に配るのは地獄のようだったわね。特にゲーム後期。

台詞道具の為に課金させよう、というのが目に見えた調整だったわ。

いやあね。酷いわ。

……でも、他のゲームをやるとバンケツがヌル過ぎたんだと気づくのよ。

台詞の部分って労力も凄いじゃない?

そりゃ企業からすると課金してもらいたいわよね。

 

けれど、そうなるとまた難しい問題があって、

じゃあ推し以外はいらねーや……となって、折角キャラを好きになってもらう機会を逃すのよ。

キャラを好きになる=イベントや衣装替えが出る度に金を落とす の図だから、

積極的にキャラクターは運営側で宣伝しなければならないのよ。

アイドルと同じね。

この子はこんなに良い所がありますよ。推し甲斐がありますよ。って。

 

今年はどんな祭事を開催するのかしら。

……と思って、次の四コマを書こうとしたのよ。

 

「第三回 料理王決定戦!」

 

お題は正月にちなんで、お雑煮にしたわ。

キツネと河の神は今年はMCに回ったわ。

やはり司会進行は華があって欲しいもの。

 

オチは「(また争いになりそうな題材を……)」と独神が言うわ。

 

お雑煮は地域色が色濃く出る料理だもの。

そりゃ当然、負けたくないわよね。それに食べ慣れた味が一番よ。

 

……私は丸餅・焼かない(茹でorチン)・鶏肉(もも)・醤油汁

具は水菜・あげ・かまぼこ。

 

もう何年も自分では作っていないわね……。

実家で正月を過ごすなんて十年以上ないから、味の記憶も消えつつあるわ。

 

 

とりあえずこの話は、作画する英傑人数が多いからボツよ。

新年。らしい。

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四コマ34

 

明けたんだよ。

ちょっと時間が出来たから急いで描いた。

 

一日1本~0.5本の四コマ描けば、1/25までに50本いくかな?

始まる前から無理だと判る予定だ……。

 

多少ズレても良いから、一応25日目標でやっていくか。

 

 

ここにきてハンゾウ熱がまた上がって来たので、何かしら短編を書きたい。

けれど今月は絵の方なので文章はまた今度……(その時には熱が落ち着いている)

 

ヌラリヒョンもなあ。

何か書きたいけれど、「コレダ」ってものがないのでしばらく休み。

ゴールは穏やかな日々でも、それ以前はそれなりにイベントが欲しいんだよねえ。

何かいいシチュ落ちてないかな。現代系じゃなく、八百万界系で。

 

敵側にいて殺し合うのもまあありだけど、独神自体に戦闘力がないから、

どうしても代理戦争になってしまう。それはちょっと書きにくい。

直接やりあってくれないと絡みが発生しないから困るのよ。

 

それともヒロインが独神ではないものか?

遠野在住の子はネタ帳にはいたはず。

……本殿解体話もあったな。

女性優位のやつも。

ヌラ→→→→→→→→←独神とかも。

 

……。

 

 

今、自分が書きうつしたアマツミカボシの英傑伝承が見つかったので、読んでいたのだけれど、

二話目の「まったく、頭は変わったヤツだよ。」

というのは「だよ」で普通の人はしっくりくるもん?

なんとなく私は違和感。

「だ。」で止める方が私はすんと入ってくるな。

あとこの程度の仲なら「頭」ではなく「貴様」の方が私は気持ちいいかも。

 

英傑伝承を見ると、独神のことを貴様呼ばわりしていないのか……。

ボイス系も貴様と呼んでいないな。

使っているのは感謝の手紙(多分オバラが書いた)だけか。

 

まじか……。

今気づいてしまうなんて遅えわ……。

それとも昔も気づいたのに、すっかり忘れていたんだろうか(曖昧記憶)

 

 

なんだか新年早々ネタ帳(2017年~)を読み返してみると、

続きを書きたいものが山ほどあるなあ。

うpった(支部は

サイトにはこれから。

でもとりあえず書く事は終わったぜ。

英傑を削りに削っての投稿よ。

 

今回のくりすますの話だと、気に入っているのは

ハンゾウ

・シュテン

の二本かな。若干シュテンが上。

 

フツヌシも結構好き。

二人とも相手を好きだなんて一度も言わない。

櫛への認識だけで繋がっている。

相手の心を確かめない。信じるしかない。

意外と関係が長く続くかな、この感じだと。

破局はないが険悪期が何度も訪れていそう。

 

 

シュテン……は、珍しく甘い系を書けたね。

本当に珍しいね。夢書きだけど、私は甘いのが上手く書けないから。

 

敢えて名前は出さなかったけれど、途中出てきた英傑はヨリトモだよ。

ヨリトモは不幸にするのが大好きなんだ。史実踏まえて。

 

シュテンはこのまま続き書いたろうかと思うくらいハマったわ。

付き合った後、シュテンがデロデロに甘えてくるのも良いかなって。

 

「角を折られた鬼ほど滑稽なもんはねぇな」

などと、他の人に言われながら……。

 

「討伐後は酒と頭が身に染みる」と言って、酒を浴びつつ独神を隣に置きつつ。

今回の独神は大人しいタイプだからされるがまま、求められるがまま。

大人しすぎて偶に心配にもなるのだけれど、独神は片思いが長い分一途なので

シュテンが心配するようなことは一切ない。

好きな人といられる何気ない日常の全てが輝かしく見えている。

 

シュテンがそのうち、自分が甘えすぎて頭がおれに甘えられてないんじゃ……!

と、心配するのだけれど、心配無用。

独神はごろにゃんしているシュテンに満足感を得ているので何の文句もない。

 

「一つ要望を言うなら……」

「言うなら……(ごくり」

「朝、もう少し早く起きてもらえると、一緒に過ごせる時間が増えて嬉しいかな」←純真独神

 

独神主体より、シュテン主体で物語を追った方が面白いな。

シュテンは勘違いもするし、勝手に落ち込んでブルーになるし、やけ酒はするしと、迷惑なところは沢山あるけれど、

しめるところはしめるヤツだからいいね。

 

独神に勘違いされたら困るので恋文は全て拒否。

酒を飲むのも女の子が接待するところは行かない。

人の上に立つことについての理解があるので、独神が他の英傑と話していても怒らない。

でもあまり近い距離はNG(と、心の中だけで思っている)

独神の言う事は全て聞く(普段独神が要望を言わないので)

 

本文中にもあったように、飼い主とペットになるな、この組み合わせ……。

猛獣使いだ、独神が。

31日にはうpれる。

ようやくようやくここまできた(げっそり

 

言葉が全然出てこなくて苦労はしたけれど、なんとか終われる……。

 

 

明日は大晦日

うpったらすぐに寝ると思われる。

昨日もそうだが、横になっている時に英傑のことを妄想するのが非常に楽しい。

今書いている最中のものに、もし続きがあるならば……という妄想が楽しい。

シュテンとコタ妄想で盛り上がったまま寝る。

 

シュテンは親愛度見ると甘えさせてくれるタイプなんだなーと思うけれど、

多分あっちも相当甘えてくると思うんだな。

 

放置50「機嫌直してほしいんだったらもっと可愛がれってんだ、バーカ。」

 

じゃなきゃ↑みたいなこと言わないでしょ。

 

親愛度85「んあー……この花、そこに落ちてた。綺麗だし、おまえにやる。……だから、…………笑えよ。」

 

この不器用でどうしようもない感じも好きだなあ……。

ほんとへたくそ。いとおしいわ。

 

ただ自分勝手に暴れて恐れられるだけの鬼が、嫌われたくない好かれたいと思って少ない経験から必死に考えて頑張るのは可愛すぎるずるい。

 

 

コタは他の忍と似たような考えだけれど、闇闇しているところが好き。

同じ忍でもモモチなら自分の良いように独神を引っ張って追い回すようなことをするだろうけれど、

コタは自分都合で独神を引っ張りはしないかな。ストーカーはする。

独神という犯すべきでない聖域があって、自分はそことは離れたところにいる感じ。

ハンゾウは独神をもっと『人』として見ているし、ストーカーはしない。

別世界のひとだから。関われたことが奇跡のようなもので。

 

コタは独神に手を伸ばしてはいけないと思いつつ、手を伸ばしたくて変な足掻きをしてしまう。

信者だ……。そう、信者よ。

 

おなじ双代人族忍のサイゾウとはえらい違いよ。

サイゾウは明るいんだ……「さくっと消してくる」なんて言うけれど。

忍であることを嘆いていないし、劣等感もないだろう。

健全な主従関係から恋愛や友情やなんやに発展する感じ。

 

……あ。犬に近い。サイゾウは大型犬なんだ。

 

うーん……。サイゾウは独神に何かを求めていない? 独神をそのまま見ている。

自立した状態でいるから闇がないんだよな。自己完結している。正常な成人男性。

コタは依存くさいのが漂ってくるから闇感出るのよ。

 

そういうタイプは、コタの闇に引っ張られない強い女が合うよ。

基本的には正反対の相手を組み合わせが良いと思うから。

 

ヌラ? ヌラは……同じでも反対でも。

 

そうか…………。

 

悪ガキみたいな女の子を相手にするのもいいのか。

昔ヌラにコテンパンにされて、ちくしょーとなって追いかけ回していたらいつのまにか……とか。

コテンパンにされた時点で、恋にドスンと落ちても良い。

 

ヌラ一人だとどうも場面が落ち着き過ぎてしまうから、ヒロイン側は場をけん引出来るくらいの力があると書きやすいな。

……いや、ヌラのその落ち着いている所が好きなので、起伏がなくても全然良いのだけれどね。

私の好みとしては。

ただ見る方(特にヌラ推しではない者たち)には、つまらんだろうから、少しでも絵を動かそうとだな……。

 

 

ヌラリヒョン……今年も世話になったな。来年も世話になるわ。

ハンゾウにも世話になりまくったから、来年もよろしくおねがいします。

 

八百万界サン、まだまだ箱庭で遊ばせてもらいますんで、付き合おうてな。